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2024 効き過ぎたボトックスを弱める解決法5選

「効き過ぎたボトックスの効果を弱めたい」と考えている方が多くいらっしゃると思います。

打ってしまったボトックスに対し無毒化させる薬剤が存在しないため、多くの皆さまが気になっている方法かと思われます。

様々な方法があり現状これらの方法が解決法としてWBEで挙げられています。

1・経過観察による解決

美容クリニックで多く提案されるのが、ボトックス効果が切れる3ヶ月~6ヶ月間様子を見て待ちましょうという事。

具体的な解決法ではありませんが、ある意味確実とも言えます。

じわじわと効きすぎて変わっていく状況を、毎日観察することになるので精神的には最もストレスフルです。

2・オビソート(アセチルコリン塩化物)での解決

オビソートというを注射します。ドクターのみが行える施術。即効性はあり効果大。

実質効果が3日間程度しか持たない短期実効型です。

効果を感じる方と感じられない方に大きく分かれます。

3・代謝を上げることでの解決

運動・サウナなどで代謝を上げてみましょう。

お手軽で効果は期待薄ですが精神的には良いでしょう。

4・温める(温熱効果)での解決

インディバ・蒸しタオルなどで温めます。

表情筋の硬さが取れることもありますが、一時的なこととなり期待薄かと思われます。

5・ボトックス解除電流鍼での解決

ボトックス解除電流鍼は動かなくなった表情筋・神経にダイレクトに働きかける方法です。

効果は36時間〜48時間後からの遅効性の発動となり、解除効果の持続性に関しては中長期での効果は期待大。

オビソートは即効性があったとしてもまた元の効きすぎた状態に戻ることが多いと聞きます。

当院の行うボトックス解除電流鍼のは、オビソートのように一旦良くなったけれど、また戻ってしまう様なことがなく、今の状態〜解除させることが特徴となります。

ボトックスを解除させることのみに集中、特化させた特殊方法です。

一般的な美容鍼では血行が良くなりむくみが取れる程度でボトックス解除は不可です。

臨床経験25年超、ボトックス解除は10年以上前から芸能人やドクターからご相談、お問合せの多い独自の施術です。個人差はありますが1〜2回で卒業される方が多いです。

効きすぎてしまったボトックスのお悩みから一刻も早く抜け出したい方はぜひ当院のボトックス解除電流鍼をお試しください。

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